スーパーGTの来季日程が2日までに決まった。来年4月3日に岡山国際で開幕し、第3戦のセパン(マレーシア)など例年と同じ全8戦となっている。注目は猛暑を考慮したサマーブレークの導入だ。例年8月は2レースが組み込まれていたが、来季は8月1日の第4戦決勝(鈴鹿)後は約1カ月半の間隔を空けて9月18日に第5戦公式予選(菅生)が行われる。
来季の日程はスーパーフォーミュラなどを含めて話し合われ、運営するGTアソシエイション(GTA)の坂東正明代表(71)は「8戦を7戦に減らしてもいいと要望を出していた」と言う。11月に例年より1つ多い2レースを行うことでまとまった。
またGTAは2日、来季からタイヤがワンメイクになることにともない、GT500クラスはブリヂストン、GT300クラスはダンロップに統一されることを発表した。契約期間は2029年までの3年間。
◆2027年スーパーGT日程
<1>4月3~4日・岡山国際
<2>5月3~4日・富士
<3>6月18~19日・セパン(マレーシア)
<4>7月31日~8月1日・鈴鹿
<5>9月18~19日・菅生
<6>10月16~17日・オートポリス
<7>11月6~7日・富士
<8>11月20~21日・茂木
※GT300のみIGTC/鈴鹿1000キロ(9月4~5日)