元競泳日本代表の萩原智子さん、親戚の作家、東野圭吾さん悼む「心の整理ができず苦しい日々」

萩原智子さん(2019年4月6日撮影)

2000年シドニーオリンピック(五輪)競泳女子日本代表の萩原智子さん(46)が6日までにインスタグラムを更新。7月23日に大腸がんのため68歳で亡くなった直木賞作家の東野圭吾さんを追悼した。

実は萩原さんは東野さんと親戚だった。

「母方の親戚である東野圭吾さんが亡くなられてから、なかなか心の整理ができず、この気持ちをどう受け止めればいいのか分からないまま、苦しい日々を過ごしてきました」

身内としての心痛な思いをつづった。

続けて大好きだった作品として「赤い指」「夢幻花」「容疑者Xの献身」「眠りの森」の4冊をあげて写真もアップした。

「何度も読ませていただいた作品の中でも、大好きな数冊をもう一度手に取りました。何度読んでも、やっぱり私は東野圭吾さんの作品が好きです。

どの作品にも不思議と最後に心に残るのは『優しさ』でした。読み終えるたびに東野圭吾さんの温度が伝わり、心がそっと温かくなります」と愛読した理由を説明した。

「これからも東野圭吾さんの想いは、作品とともに残り続けるのだと思います。たくさんの優しさをありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。