【卓球】篠塚大登が日本勢1番手で8強進出「切り替えることができた」逆転で快勝

男子シングルス2回戦でポルトガルのジェラウドに勝利した篠塚大登(撮影・江口和貴)

<卓球:WTTチャンピオンズ横浜>◇6日◇第3日◇横浜BUNTAI◇男子シングルス2回戦

世界ランキング24位の篠塚大登(22=東都観光バス)が2回戦を制し、日本勢でベスト8進出を1番乗りで決めた。

同33位のジョアン・ジェラルド(ポルトガル)を3-1(9-11、11-6、11-2、12-10)で勝利。第1ゲーム(G)を落とす苦しい立ち上がりとなったが、「気持ち的にきつかった部分もあったんですけど、自分がやってきたことをやれば挽回(ばんかい)できると思っていたので、試合中に切り替えることができた」と冷静だった。

第2Gを取り返すと流れを引き寄せ、第3Gは11-2で圧倒。「3ゲーム目の攻めたプレーが決まって自信になった」とうなずいた。

第4Gは一時リードを許したものの、デュースの末に逆転勝ちを収めた。「自分の迷いがあって攻めきれない部分もあったけど、焦らずにプレーができた」と勝負どころを振り返った。

WTTチャンピオンズでの自己最高成績は今大会で並んだ8強。「チャンピオンズでベスト8が自分の最高記録なので、それを更新できるように頑張りたい」とさらなる躍進を誓った。