【卓球】松島輝空が貫禄8強入り「調子が良くない中でも勝てる」19歳の言葉ににじむ成長曲線

男子シングルス2回戦でデンマークのリンと対戦する松島輝空(撮影・江口和貴)

<卓球:WTTチャンピオンズ横浜>◇6日◇第3日◇横浜BUNTAI◇男子シングルス2回戦

世界ランク3位の松島輝空(そら、19)が8強入りを決めた。同13位のアナス・リン(デンマーク)を3-0(11-9、12-10、11-7)で下した。

「今の調子は30%くらい。ラリーのリズム、サービス、レシーブ、いろいろとまだまだ」と本調子ではなかったという。それでも終わってみれば、ストレートで快勝。「調子が良くない中でも勝てるところが成長できている」とうなずいた。

7月上旬のUSスマッシュで日本勢初優勝。大会前から世界ランクは2つアップの4位となり、現在では日本勢最高の3位にまで上昇した。

この日はプレーに対して悔しさをにじませながらも「昔の実力が100だったとすれば、今は200くらいまできている。どんどんレベルが上がっている。調子が良くなくても、以前の時の調子が良いくらいになっている」と独自の表現で成長を表した。