<卓球:WTTチャンピオンズ横浜>◇9日◇最終日◇横浜BUNTAI◇男子シングルス準決勝
世界ランク3位の松島輝空(そら、19=フリー)と同5位の張本智和(23=トヨタ自動車)が準決勝で激突した。松島は7月のUSスマッシュに続いて2カ月連続となる国際大会の頂点、張本は昨年の同大会に続く連覇がかかる。
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◆第4ゲーム
ゲームカウント2-1と張本リードで第4Gに入る。中盤まで競り合った中、張本は5-6からボールを高く上げるサーブを起点に得点を奪う。さらにラリーから相手のバックハンドのミスを誘って、7-6と勝ち越す。ここで松島が1分間のタイムアウト(TO)を要求。同じ国同士の対決によって、ベンチにコーチが入っていない中、松島はいすに座り、張本は立ったままタオルで汗をふいて過ごす。TOが明けると、松島がフォアハンドを決め、同点に追いつく。
その後は点を取り合い、10-10のデュースへもつれる。張本が15-14としたところでTOを要求。張本は立ったまま、松島はいすに座って過ごす。ラリーでチャンスを迎えたが、ここで決めきれない。対する松島はラリーからオーバーを誘って、1歩前へ出る。最後は松島が張本のミスを誘った。松島が17-15で奪い、同点で第5Gへ入る。