【卓球】世界R3位松島輝空「張本選手は調子が良かった」2-4で4強敗退…直接対決で敗れる

男子準決勝で張本智和(左)に敗れ、あいさつする松島輝空(撮影・江口和貴)

<卓球:WTTチャンピオンズ横浜>◇9日◇最終日◇横浜BUNTAI◇男子シングルス準決勝

世界ランク3位松島輝空(そら、19=フリー)が、同5位で前回王者の張本智和(23=トヨタ自動車)に敗れた。

2-4(4-11、9-11、11-8、17-15、5-11、9-11)で準決勝敗退。優勝すれば、WTTチャンピオンズでは25年11月のフランクフルト大会に続いて2度目だったが、4歳上の先輩の前に屈した。

「今回はボールが初戦から走らなかった。何度も返されるのは分かっていた。いつも以上に走っていなかったので、やはり返された」と受け止めた。「張本選手は調子が良かった」と相手の実力を認め、「楽しかった。またこの舞台でプレーしたい」と誓った。

松島は急成長を遂げる攻撃型のサウスポー。今年1月の全日本選手権で2連覇を達成すると、7月のUSスマッシュで日本勢初優勝。世界ランクを6位から2つ上げ、今大会は日本勢最上位の3位で迎えていた。

チャンピオンズはWTTの世界ツアーにおいて、グランドスマッシュ、ファイナルズに次いで3番目に格付けされている。

【卓球】張本美和&張本智和、兄妹Vへともに決勝進出 WTTチャンピオンズ準決勝/ライブ詳細