【卓球】張本美和の“事件”は未解決だった「心が沈んだ」優勝の裏で起きたハプニングとは?

女子決勝 陳幸同を破り、優勝した張本美和は声援に応える(撮影・江口和貴)

<卓球:WTTチャンピオンズ横浜>◇9日◇最終日◇横浜BUNTAI◇女子シングルス決勝

世界ランク3位の張本美和(18=木下グループ)が4-2(13-11、11-7、9-11、11-9、1-11、11-7)で同5位の陳幸同(中国)を下し、自国舞台で優勝を果たした。WTTチャンピオンズと格付けされる大会では、3月の重慶大会に続いて2度目の頂点に立った。

直後の男子シングルス決勝では、前回王者で世界ランク5位の兄・智和(23=トヨタ自動車)も優勝。WTT主催の同一大会シングルスにおける兄妹優勝は、2人が24年6月のコンテンダー・チュニスで達成しているが、チャンピオンズ以上の大会では初となった。

快挙を達成した中、2回戦後に起こった“事件”は解決していなかった。実はサンリオの推しキャラクター「クロミ」のヘアピンを紛失。「お守り」と愛用しているが、6日から見つかっておらず、8日の準々決勝から「ハローキティ」のヘアピンで代用している。

決勝もキティのヘアピンで登場。「見つかっていない。部屋中を探したけどない。ゴミ箱にいっちゃった可能性しかないくらい探したので悲しい。心が沈んでしまった。なくした日は、練習中もよぎってしまった」と落ち込んだという。

そんな中、「キティちゃん」で優勝までたどりつき「お友達ができた」と笑顔。自宅にはもう1つ「クロミちゃん」のヘアピンがあるというが、今後は併用の可能性もありそうだ。

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