【卓球】長崎美柚は敗退…“扇風機少女”の「快進撃が止まらない」台湾18歳が日本勢から連勝

長崎美柚(2026年5月撮影)

<卓球:ヨーロッパスマッシュ>◇14日◇スウェーデン・マルメ◇女子シングルス3回戦(ラウンド16)

世界ランク20位の長崎美柚(24=木下グループ)が、1-3(11-9、8-11、9-11、6-11)で18歳の彭郁涵(台湾)に逆転負けを喫した。日本女子では張本美和、早田ひなに続く8強進出を逃した。

彭は世界ランク69位ながら、2回戦で橋本帆乃香を破った相手。長崎は第1Gこそ奪ったものの、第2Gは5連続失点などで落とし、第3Gも点の取り合いの末に奪われた。後がなくなった第4Gも5-3から7連続失点と崩れた。

台湾メディア「自由時報」は、「“扇風機少女”彭郁涵の進撃が止まらない!」と報道。「2024年のチャイナ・グランドスマッシュにおける鄭怡靜に続き、台湾選手として史上2人目となるグランドスマッシュ女子シングルス8強進出を果たした」と伝えた。

準々決勝では世界ランク2位の王曼昱(中国)と対戦する。