【卓球】「やはり中国」「惜しかった」張本美和は4強敗退…王芸迪に敗れる 2週連続Vならず

張本美和(2026年8月撮影)

<卓球:ヨーロッパスマッシュ>◇16日◇スウェーデン・マルメ◇女子シングルス準決勝

世界ランク3位の張本美和(18=木下グループ)は、日本女子初のグランドシュマッシュ制覇に届かなかった。

準決勝で6位の王芸迪(中国)に2-4(7-11、3-11、11-7、9-11、11-9、11-13)で敗れた。前週のWTTチャンピオンズ横浜に続き、国際大会での2週連続優勝はならず。今大会は早田ひなとの女子ダブルスを制していたが、単複2冠とはならなかった。

張本はキレのあるバックストレートで攻めたが、相手にフォアで上回られた。第1ゲーム(G)を7-6から5連続失点で落とすと、第2Gも大差をつけられた。第6Gでは4-9と最大5点差をつけられながらデュースへ持ち込んだが、最後は相手の正確なショットに屈した。

Xでは「諦めない美和ちゃん凄かった」「よく粘ってた」「やはり中国」「惜しかった」「王芸迪、今日は強かったね」などの声が上がっている。

兄・智和は男子シングルスで準決勝に進んでおり、前週に続く2週連続の頂点がかかっている。