【バスケ】河村勇輝「W杯の切符をなるべく早く」3P4本&24得点で韓国に2連勝/一問一答

日本対韓国 韓国に勝利しスタンドに手を振る河村勇輝(撮影・小島史椰)

<バスケットボール男子・国際試合:日本95-66韓国>◇16日◇東京・有明アリーナ

日本(FIBAランキング22位)が韓国(同57位)に勝利し、2連勝を飾った。最後まで韓国に流れを渡さず快勝した。

河村勇輝(25=クリッパーズ)は3点シュートを成功率50%で4本沈めた。前日15日の八村の22得点を上回る24得点をマークし、勝利に貢献した。

試合後の河村の主な一問一答は以下の通り。

-2連戦を終えて

まずはこの2連戦、しっかり勝ち切ることができて良かったと思います。昨日の試合と同様に、今日も最初の5分間、相手を無失点に抑えてランできたことが、自分たちの流れを作れた要因だったと思います。主力の選手がいない中で、スタートの佐々木(隆成)さん(30=三遠)が2番として違う役割を持ちながら、試合の最初にゲームの流れを作ってくれた。そういったところもチームとしてステップアップできたと思います。

-2ガードの手応え

2ガードになることで、自分がしっかりボールを離せることだったり、スコアを意識してプレーできるようになったりする。そこは今回はすごく良かったと思います。

-チームで一番良かったプレー

スリーをパーフェクトで決めた隆成さんです。最後にレイアップが1本外れてパーフェクトにはならなかったですけど、ほぼほぼパーフェクトのプレーでチームに勢いを与えてくれたと思います。山口の先輩でもあるので、同郷としてすごい先輩がいるなと誇らしく思っています。

-短期間でチームを作る中で自身の役割は

もっとコミュニケーションを図っていきたいと思っています。自分は25歳でチームの中では中堅になるので、自分より若い選手もいればベテランの選手もいる。その架け橋になれるように、練習の中だけではなく、試合で劣勢の時にコーチの意見をチームに伝えることだったり、コートの中でしか見えないこともあると思うので、常にコミュニケーションを図っていくことをやっていきたいです

-日本代表への思いに変化は

毎年、日本代表への思いは強くなっています。特にアメリカに行ってからは、なかなか日本代表に参加できず、コーチングスタッフや選手たちが戦っている姿を画面越しでしか応援できないはがゆさもあった。この2戦、親善試合ではありましたけど、ファンのみなさんの前でプレーできたこと、素晴らしいコーチングスタッフやチームメートとプレーできたことを本当にうれしく思っています。サウジアラビアとカタール戦をしっかり2戦勝ち切って、W杯の切符をなるべく早くつかんで、アメリカに行きたいと思っています。