【ラグビー】昨季覇者の神戸が始動 別メニューの李承信「キャリアで最高のシーズンに」と意欲

ミーティングで話を聞く神戸SO李承信

ラグビー・リーグワンのコベルコ神戸スティーラーズが17日、連覇に向けて始動し、SO李承信(25)は別メニューで調整した。

神戸市内のグラウンドで行われた初練習で、李はグラウンド周りを歩きながら、チームメートのトレーニングを見守った。

6月10日の日本代表発表時に、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが「彼は非常に安定しているが、オペ(手術)が必要になったので、競技からは長い間アウトすることになると思う」と明かしていたSOは、「しっかり自分のコンディションを開幕に向けてピークに持っていって、自分のキャリアで最高のシーズンを送れるようにしたい」と12月の開幕には間に合うことを示唆した。

代表ではメンバー外となったが「2年目から代表に入っていて、シーズン開幕の何週か前に帰ってくることが続いていた。ここでチームを作っていけるのは大きい」と、始動から神戸に残って調整できることをポジティブに捉えた。