佳子さま、名古屋アジア大会結団式に出席 淡い緑色衣装で登場…被災者に哀悼の意を示す

アジア大会TEAM JAPAN結団式に出席された佳子さま(撮影・足立雅史)

9月19日開幕の愛知・名古屋アジア大会の結団式が19日、都内で行われ、秋篠宮家の次女佳子さま(31)が出席した。

淡い緑色の衣装で臨席。式典会場に姿を現すと、参加した選手団から大きな拍手が送られた。登壇すると笑みを浮かべた。

冒頭で「はじめに令和8年熊本地震、千葉豪雨により亡くなられた方に哀悼の意を示すとともに、心からお見舞いを申し上げます。被災した地域の復旧が進むこと、安心して暮らせるようになることを願っております」とあいさつ。選手団へ「これまでの努力の成果を存分に発揮できるように応援しています」と語りかけた。

佳子さまは近親皇族として14年12月に成年皇族になり、宮中行事への参列や公務に携わっている。全国高校生手話パフォーマンス甲子園や全日本高等学校馬術競技大会などの出席が恒例となっており、外国公式訪問なども経験。21年10月からは日本テニス協会の名誉総裁に就任している。

アジア大会はアジア・オリンピック評議会(OCA)が主催。4年に1度の開催とあり「アジア版オリンピック」とも呼ばれる。日本開催は1958年東京大会、94年広島大会に続き、32年ぶりとなる。