日本バスケットボール協会は20日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で会見し、来月4日にドイツ/ベルリンで開幕するW杯女子の日本代表の出場選手12人を発表した。
山本麻衣、田中こころらが順当に選出。19歳の後藤音羽も名を連ねた。優勝チームに28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる同大会。世界ランキング10位の日本は、1次リーグではマリ、ドイツ、スペインと同じA組に入っている。
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▽ポイントガード
町田瑠唯(33=富士通)
山本麻衣(26=ラスベガス)
田中こころ(20=エネオス)
▽シューティングガード
今野紀花(26=エネオス)
林咲希(31=富士通)
東藤なな子(25=トヨタ紡織)
▽スモールフォワード
後藤音羽(19=東京医療保健大)
▽パワーフォワード
馬瓜ステファニー(27=ミンス・アベニダ)
宮沢夕貴(33=富士通)
▽センター
高田真希(36=デンソー)
渡嘉敷来夢(35=トヨタ自動車)
朝比奈あずさ(22=トヨタ紡織)
◆ロサンゼルス五輪への道 出場枠は12で、開催国米国は決定済み。日本が今大会で優勝すれば、その時点で出場権を獲得する。優勝を逃した場合は、27年アジア杯で原則4位以内に入って28年2月の世界最終予選へ進み、4カ国で争う組の3位以内に入る必要がある。ただし、今月の五輪事前予選をニュージーランが制した場合は、アジア杯から世界最終予選へ進める枠が3に減る。