【バスケ】田中こころ、初の大舞台女子W杯へ意気込み「良い結果を持って帰れるように」

大会への思いを語る田中こころ(撮影・山本朝陽)

日本バスケットボール協会は20日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで、9月4日にドイツ・ベルリンで開幕する女子W杯の日本代表12人を発表した。19歳の後藤音羽(東京医療保健大)が初のW杯代表に選出。元日本代表の両親を持つ新星が、優勝国に28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる大舞台に挑む。

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初の大舞台を見据える田中こころ(20=エネオス)は「良い結果を持って帰るように」と意気込んだ。今春のWNBAドラフトで指名されながらも、今季は契約を結ばずW杯に集中する道を選んだ二十歳。国内最後の強化試合となった14日の韓国戦では残り1秒で逆転3点シュートを沈めて劇的勝利に導いた。「スクリーンをかけてくれたりスペースを空けてくれる選手がいるからこその得点。まずは自分のシュートを狙っていく」とうなずいた。

選出メンバーは以下の通り

▽ポイントガード

町田瑠唯(33=富士通)

山本麻衣(26=ラスベガス)

田中こころ(20=エネオス)

▽シューティングガード

今野紀花(26=エネオス)

林咲希(31=富士通)

東藤なな子(25=トヨタ紡織)

▽スモールフォワード

後藤音羽(19=東京医療保健大)

▽パワーフォワード

馬瓜ステファニー(27=ミンス・アベニダ)

宮沢夕貴(33=富士通)

▽センター

高田真希(36=デンソー)

渡嘉敷来夢(35=トヨタ自動車)

朝比奈あずさ(22=トヨタ紡織)