【バドミントン】ベテラン躍動…31歳奥原希望、前回女王の山口茜が8強進出 宮崎友花は敗退

奥原希望(2023年7月撮影)

<バドミントン:世界選手権>◇20日◇インド・ニューデリー◇女子シングルス3回戦(ラウンド16)

16年リオ五輪銅メダルで世界ランク11位の奥原希望(31=東京都協会)が、8強に進出した。2-1(21-11、13-21、21-12)で同61位のイシカ・ジャイスワル(米国)を下した。

勝負の最終第3ゲームは、いきなり6連続得点で主導権を握った。12-7と迫られてからも、4連続得点でリードを拡大。そのまま押し切った。

奥原は世界選手権で17年に日本女子シングルス初の金メダルを獲得。前回出場の19年も銀メダルをつかんでいる。21日の準々決勝では世界ランク10位のP・チョチュウォン(タイ)に挑む。

前回女王で同2位の山口茜(29=再春館製薬所)も、快勝で8強進出。2年連続4度目の優勝がかかる。

世界ランク8位の宮崎友花(20=ACT SAIKYO)は1-2で同13位のミシェル・リー(カナダ)に敗れ、16強で姿を消した。