<カーリング・どうぎんクラシック:フォルティウス2-6チームキム>◇第2日◇21日◇女子1次リーグ◇札幌・どうぎんカーリングスタジアム(8エンド制)
2月のミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスが新体制初戦に臨み、黒星発進した。18年平昌五輪で銀メダルを獲得した「メガネ先輩」ことキム・ウンジョン(35)がスキップとして率いるチームに敗れた。
不利な先攻スタートで、第2エンド(E)に1点先制される。第3Eでは有利な後攻ながらも相手に2点を与えるスチールを許した。前半ラストの第4Eでは最終投が手前の石に当たるミスショットで、1得点どまり。第6Eでも1得点で、ラスト2E時点で2点を追う展開だった。
第7Eで2点を失い、4点差がついたところで1Eを残して相手の勝利を認めるコンシードで決した。
五輪でスキップを務めた吉村紗也香(34)が6月に現役を引退。主にリザーブだったチーム最年少の小林未奈(24)が新スキップに就任し、初めての試合を勝利で飾れなかった。