【カーリング】五輪代表フォルティウスが新体制2連敗スタート 第6E一挙5失点で逆転許す

どうぎんカーリングクラシック 北海道銀行の仁平美来(左)とフォルティウス小林未奈

<カーリング・どうぎんクラシック:フォルティウス6-7北海道銀行>◇第2日◇21日◇女子1次リーグ◇札幌・どうぎんカーリングスタジアム(8エンド制)

2月のミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスが2連敗を喫した。6月の日本選手権準決勝で敗れた北海道銀行に雪辱を期すも、勝利に届かなかった。

第3エンド(E)で2点を先制。3-1の第6E、最終投が狙いどおり決まらず。相手に一挙5点を与えるビッグエンドを作られた。第7Eに3点取り返して6-6の同点に追いついたが、ラスト第8Eを不利な先攻で迎え、勝ち越された。

この日午前に行われた今季初戦を2-6で敗戦。18年平昌五輪銀メダルで「メガネ先輩」の愛称で人気を集めたキム・ウンジョン(35)率いるチームキム相手に敗れていた。

チームは五輪でスキップを務めた吉村紗也香(34)が6月に現役を引退。主にリザーブだったチーム最年少の小林未奈(24)が今季から新スキップに就任し、4年後に向けて再出発。新体制で臨む最初の大会は、連敗スタートとなった。