【バドミントン】奥原希望が世界選手権の準々決勝を棄権 右膝のけがが理由

奥原希望=2024年8月

バドミントンの世界選手権第5日は21日、ニューデリーで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の山口茜(再春館製薬所)がミシェル・リ(カナダ)に2―0でストレート勝ちし、準決勝に進んだ。3位決定戦がないため、5大会連続のメダルが確定した。奥原希望(東京都協会)はタイ選手との試合を棄権。大会関係者によると、右膝のけがが理由という。

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今大会が右膝のけがの影響で7月17日の準々決勝を棄権したジャパン・オープン以来の復帰戦だった。開幕直前の15日に本格的に練習を再開したばかりで、ほぼぶっつけ本番で3勝と健闘。「準々決勝まで進めるなんて想像していなかった。今日(21日)もコートに立ちたい気持ちはあったが、かなわなかった」と自身の交流サイト(SNS)につづった。

SNSで部位は明記せず、7月22日に手術を受けたことを示唆した。「足を前に出すたびに、恐怖と闘う時間は苦しかった。それでも、今大会は想像を超える夢のような時間を過ごせた」とも記した。(共同)