<バレーボール・女子アジア選手権:日本3-0香港>◇21日◇1次リーグC組◇中国・天津
世界ランキング6位の日本が、同115位の香港にセットカウント3-0(25-9、25-15、25-12)でストレート勝ちし、白星発進した。優勝国にのみ与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権と、2019年大会以来7年ぶりのアジア制覇へ、第一歩を踏み出した。
第1セットはセッター関菜々巳、対角に和田由紀子、アウトサイドヒッター佐藤淑乃、石川真佑、ミドルブロッカー宮部藍梨、島村春世、リベロ福留慧美を起用。関のサービスエースから5連続得点で主導権を握ると、和田のサーブからも7連続得点を挙げた。最後は佐藤がサービスエースを決め、25-9で先取した。
第2セットも和田のスパイクやサービスエースで先行。中盤には佐藤の1枚ブロックなどで5連続得点を挙げた。後半は鴫原ひなた、秋本美空、栄絵里香らを投入し、鴫原が強打やブロックで躍動。最後も鴫原がブロックを決め、25-15で連取した。
以降も勢いを失わなかった。
大会には12カ国が出場し、4チームずつ3組に分かれて1次リーグを実施。全12チームの総合順位上位8チームが準々決勝へ進む。日本は23日に韓国、25日にベトナムと対戦する。