F1のオランダ・グランプリ(GP)に緊急でスポット参戦した角田裕毅(26)が21日、スプリント予選で2回目(SQ2)に進出し、12番手と好発進した。
レッドブルのアイザック・アジャ(フランス)が手首を負傷。代わりにレーシングブルズの正ドライバーのリアム・ローソン(ニュージーランド)が起用されることになり、ローソンのマシンにリザーブの角田が乗った。初乗りのマシンで準備が十分ではなかった中、レッドブルRB22を駆った11番手のリアム・ローソンにわずか0・009秒差と肉薄。昨季最終戦アブダビGP以来の出場で健闘した。
角田はレース後に自身のインスタグラムを更新。「nice to be back in the swing of things missed this」(また戻れてうれしい。これが恋しかったよ)とつづった。コメント欄には「ナイスランでした」「やっぱり角田選手は素晴らしいドライバーだと改めて思いました!」「初めて新型マシンの実機を運転して、この成績は痺れました!!」「久しぶりにめちゃくちゃF1が楽しかった」などの声が寄せられている。