<カーリング・どうぎんクラシック:フォルティウス8-5SC軽井沢ク>◇第3日◇22日◇女子1次リーグ◇札幌・どうぎんカーリングスタジアム(8エンド制)
ミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスが新体制初勝利を挙げた。6月の日本選手権優勝のSC軽井沢クを退けた。
第1エンド(E)、1点スチールで先制し、第3Eには、スキップ小林未奈(24)の最終投前時点でナンバー1と2を確保。相手のナンバー3をはじき出し、一挙3得点のビッグエンドをつくった。だが第4Eでは3点を取り返され、4-4の同点で前半を折り返した。第5Eで2点勝ち越し、第7Eにも2点を重ね、8-5の3点リードで第8Eに入って逆転を許さなかった。
五輪でスキップを務めた吉村紗也香さんが6月に現役を引退。小林が新スキップに就任し、近江谷杏菜、小野寺佳歩、小谷優奈の新体制で新シーズンを迎えた。前日21日は18年平昌五輪銀メダルのキム・ウンジョン率いる韓国チームに2-6、北海道銀行に6-7で連敗しており、23日の決勝トーナメント進出のためには負けられない戦いだった。