【スーパーGT】二刀流の冨林勇佑、藤原優汰が初ポール/GT300

<スーパーGT第5戦>◇公式予選◇22日◇三重・鈴鹿サーキット

GT300クラスは9号車PACIFIC ウマ娘 NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰)が初のポールシッターになった。2位に777号車D’station Vantage GT3(藤井誠暢/チャーリー・ファグ)、3位に61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がつけた。

GT300クラスは、さらに僅差となる0秒004差でポールポジションが決まった。冨林は「走り出しからチーム、ミシュランタイヤさん、みんな頑張ってくれて、すごく調子が良かった。藤原選手は緊張したと思うが、Q1で素晴らしいアタックをしてくれて、それが励みになり、アタックに集中できた」と喜んだ。藤原は「朝からチーム一丸になった。冨林選手、ミシュランタイヤさんのおかげでいいマシンを作り上げることができ、Q2、いいところにいけた。全ての皆さまに感謝です」と笑顔をで答えた。

冨林はeスポーツから始めて実車レースにも本格参戦している二刀流ドライバー。2016年のグランツーリスモの国際大会「FIAグランツーリスモ チャンピオンシップ」プレシーズンテストで優勝している実力者でもある。ドジャース大谷翔平に負けじと二刀流での優勝なるか。