【バドミントン】奈良岡功大「予想以上に相手が疲れてくれたので助かった」難敵破り決勝進出

バドミントンの世界選手権第6日は22日、ニューデリーで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の山口茜(再春館製薬所)がポルンパウィ・チョチュウォン(タイ)に2-0でストレート勝ちし、決勝に進んだ。

男子は2023年大会準優勝の奈良岡功大(NTT東日本)が周天成(台湾)に2-1で逆転勝ちした。決勝はアレックス・ラニエ(フランス)と顔を合わせる。

○…男子シングルスで世界ランキング11位の奈良岡は同6位の難敵に粘り勝ちした。「久しぶりの決勝はうれしい」と声を弾ませた。

過去2勝6敗と苦手にしていたが「気負うことはなかった」と言う。広い守備範囲で強烈なスマッシュを何度も返すなどし、最終ゲームは21-10と大差に。「予想以上に相手が疲れてくれたので助かった」と、スタミナでも負けなかった。

決勝は初優勝が懸かる。「楽しみながら笑顔で終わりたい」と自然体で意気込んだ。(共同)