元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(58)が27日、自身のインスタグラムを更新し、ジュニア時代からの、まな弟子でもある錦織圭(36=ユニクロ)へ熱いエールを送った。
錦織は26日、全米オープン(30日開幕)の男子シングルス予選2回戦で、16歳のマイケル・アントニウス(米国)に6-4、6-4でストレート勝ちした。
松岡氏は「いつか、リミットがやってくる。それが、圭が引退を決断した理由の一つだった」と投稿。その上で「でも、今の圭を見ていると、リミットを感じない」と記し、「今こそ、リミットを超える時だ! そう言わんばかりのテニスを見せている」とたたえた。
今年、引退を決めてからの錦織については「まず身体を休ませた。そして、一から練習を始め、猛練習を重ね、実戦を経験しながら、自分のテニスを取り戻してきた」と説明。
「そして、身体のリミットも超えている。今では1日3時間以上練習できるほど、身体を追い込めている。何より、けがへの怖さを感じさせない」と、36歳のまな弟子の復調ぶりを熱く伝えた。
投稿画像には筆文字で「リミットを超える時は今」と力強く記されている。