【全米オープン】錦織圭と本戦かけて対戦の坂本怜とは?錦織に憧れ渡米した195センチの20歳

坂本怜(2024年9月撮影)

テニス全米オープンの男子シングルス予選決勝は27日(日本時間28日)、米ニューヨークで行われ、今季限りで現役を引退する世界ランキング477位の錦織圭(36=ユニクロ)が、同157位の坂本怜(20=IMG)と初対戦する。

勝者が本戦出場権を獲得する日本勢対決。

錦織に憧れ、15歳で米国へ渡った坂本が、現役最後の4大大会に臨む大先輩に挑む。

◆坂本怜(さかもと・れい)2006年(平18)6月24日生まれ、名古屋市出身。誉高を経て、24年9月20日にプロ転向。15歳だった22年2月から「盛田正明テニス・ファンド」の支援を受けて渡米し、IMGアカデミーを拠点とする。24年全豪オープン・ジュニア男子シングルスで同種目の日本勢初優勝。同年5月にITFジュニア世界ランキング1位となり、9月には全米オープン・ジュニア男子ダブルスも制した。ATPチャレンジャー大会では24年四日市、25年ケーリー、横浜の3大会で優勝し、日本男子初となる10代での通算3勝を達成。25年9月に国別対抗戦デビス杯で代表デビューした。26年全豪で四大大会本戦に初出場し、同年3月のマイアミ・オープンでATPツアー初勝利。世界ランキング自己最高148位。195センチ、80キロ。右利き。