【バレー】石川真佑、両軍最多23得点も勝利に届かず落胆「明日の試合もある」

日本女子、タイ戦(C)AVC Women Volleyball Continental Championship

<バレーボール・女子アジア選手権:日本1-3タイ>◇29日◇準決勝◇中国・天津

世界ランキング6位の日本が、同17位で前回王者のタイに1-3で敗れた。石川真佑主将は両軍最多の23得点を挙げたが、勝利へ結び付けられず、落胆をにじませた。

第1セットから強打で得点を重ね、第3セット終盤にはバックアタックでセットポイントを奪った。第4セットでも序盤にサービスエースやブロックを決め、10-7とリードする原動力となったが、チームは中盤に逆転を許した。最後まで攻守でけん引したものの、19年以来7年ぶり6度目のアジア制覇と、優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権には届かなかった。

それでも、戦いは終わっていない。「明日の試合もあるので、しっかり自分たちのバレーボールをするっていうところは変わらずやっていきたい」と気持ちを切り替えた。

日本は30日の3位決定戦で中国-イランの敗者と対戦。勝てば、今大会の上位3カ国に与えられる27年W杯(旧世界選手権)の出場権を獲得する。

【バレー】日本女子、前回王者タイに1-3で敗戦 3決へ アジア選手権準決勝/ライブ詳細