<バスケットボール男子・W杯アジア2次予選:日本-カタール>◇31日◇トヨタアリーナ東京
日本(FIBAランキング22位)がホームでカタール(同76位)と対戦。日本は1次予選の成績を持ち越し、5勝2敗でF組2位につけ、予選突破圏内にいる。カタールは4勝3敗で4位だが、27年W杯開催地のため、W杯出場が決まっている。W杯は28年ロサンゼルス五輪切符を争う重要な大会だ。
27日(現地時間)の敵地サウジアラビア戦では、エース八村塁(28=クリッパーズ)が両チーム最多29得点をマークし、106-78の勝利に貢献した。「アジアでは絶対に負けてはいけない。しっかりとカタールを倒して次に向かいたい」と、日本の強さを見せつけるつもりだ。
◆第1Q
先発は八村塁、河村勇輝、馬場雄大、西田優大、ジョシュ・ホーキンソン。前戦サウジアラビア戦欠場でメンバー復帰した渡辺雄太はベンチスタートとなった。日本は開始18秒で馬場の3点シュートで先制。八村が2連続で3点シュートを決め、11点をリードする。13-2の残り5分14秒で八村がダンクシュートを決めると、会場は大盛り上がりだった。残り4分10秒で渡辺がコートに立った。29-11の18点リードで第1Qが終了した。