【バスケ】富永啓生「レベルアップして代表に戻る」悲願CS進出へ武器に磨き 具体的数字掲げる

セレモニーに登壇し、話す北海道富永啓生(撮影・山本朝陽)

バスケットボール男子のBリーグは1日、22日の開幕を前に、東京・増上寺でミニパレードと成功祈願を行った。

北海道に所属する日本代表の富永啓生(25)は、新リーグでさらなる飛躍を誓った。

Bリーグ参戦1年目だった昨季は、レギュラーシーズン全60試合に先発出場。1試合平均19・5得点を挙げ、日本人選手で得点ランキングトップとなった。3点シュート成功率は35・6%を記録した。チームも37勝23敗と躍進したが、あと一歩のところでチャンピオンシップ(CS)進出を逃した。

新たに始まるBリーグ・プレミアでは、「今年はCSに出ることが目標」と明言。「開幕戦で2連勝することで、シーズンを通じた流れをつかむことができる」と、26、27日に北海きたえーるで行われる三河とのホームで行われる開幕2連戦へ意気込んだ。

個人としては、最大の武器にさらなる磨きをかける。「3点シュートの成功率を40%にしたい」と具体的な数字を掲げた。さらに「国内でレベルアップして代表に戻り、より強い日本をつくりたい」と力を込めた。