【バスケ】新1部Bプレミアの新人報酬額に細かな傾斜 27年1月の第2回ドラフトから改定

バスケットボールのBリーグは9日、新1部Bプレミアの新人選手報酬額を、来年1月の第2回ドラフトから改定すると発表した。指名順位に応じて、金額に細かな傾斜をつける。

現行では日本の大学生で1巡目指名の選手は、2年契約ならば年俸は一律1800万円。新ルールでは、同じ1巡目でも1~5位は1800万円、6~10位は1700万円、11~15位は1600万円などとする。2巡目も同様に指名順によって差をつけ、3巡目以降は一律800万円とした。契約は最長3年から4年に変更する。

今年1月の第1回ドラフトは23球団が参加したものの、計11人の指名にとどまり、要因としてリーグが固定している報酬額が高過ぎるとの見方があった。島田慎二コミッショナーは「ドラフトを活性化させる。多くの選手が指名される状況をつくり出していきたい」と話した。

指名されなかった選手が進路を考える時間を確保するため、第3回ドラフトから開催時期を12月に前倒しする。