<カーリング・アルゴグラフィックスカップ:ロコ・ソラーレ8-2チーム・ハ(韓国)>◇第1日◇10日◇女子1次リーグ◇北海道・アルゴグラフィックス北見カーリングホール(8エンド制)
五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが、今季3大会目の初戦を白星で飾った。今季から加入した松沢弥子(27)は「試合前の練習から感覚が良く、そのまま試合に臨めたことが良かった」と総括した。
対戦相手のチーム・ハには、18年平昌五輪銀メダルのメンバーも在籍。ロコ・ソラーレは吉田夕梨花(33)が調整のため欠場し、藤沢五月(35)、鈴木夕湖(34)、松沢の3選手で臨んだ。
第1エンド(E)、藤沢が最終投でハウス内にあった相手のストーン2個を一掃。自チームのストーン4個を残し、一挙4点のビッグエンドとした。
7-2で迎えた第6Eでは、後攻の相手が最終投でロコ・ソラーレのストーンを崩し切れず、1点スチールに成功。8-2となったところで相手がコンシードし、初戦勝利を決めた。
松沢は第1Eの4得点について「相手のミスもあったけど、自分たちのショットがいい位置に決まって、最後はさっちゃん(藤沢)が一気に切ってくれたのが良かった」と振り返った。
22年から始まった同大会で、チームは24年の準優勝が最高成績。松沢は「優勝したいです」と笑顔で頂点を見据えた。