【カーリング】中部電力が逆転で白星発進 劣勢から一挙4点で「自分たちに流れが来た」

アルゴグラフィックスカップ2026 中部電力対札幌国際大A 後方から相手のストーンの行方を見る鈴木みのり(左)と北沢育恵(C)北海道カーリングツアー

<カーリング・アルゴグラフィックスカップ:中部電力7-4札幌国際大A>◇第1日◇10日◇女子1次リーグ◇北海道・アルゴグラフィックス北見カーリングホール(8エンド制)

日本勢4番手の世界ランキング12位の中部電力が札幌国際大Aに逆転勝ちし、初戦を白星を挙げた。

メンバーは石郷岡葉純(30)、鈴木みのり(24)、中嶋星奈(28)、北沢育恵(29)が出場した。

第1エンド(E)は両チーム無得点のブランクエンド。札幌国際大Aに第2Eで2点を先取され、第4Eを終えて1-3とリードを許した。

流れを変えたのは第5E。中部電力は最終投でナンバー2の相手ストーンをはじき出し、投じたシューターもハウス内に残して一挙4点を獲得。5-3と試合をひっくり返した。スキップの北沢は「先制されて、あまり流れが良くなかったけど、4点を取れたところから自分たちに流れが来た」と振り返った。

2点リードで迎えた最終第8Eは、中部電力が1点をスチールし、7-4で勝利した。

今大会初優勝を目指す中部電力。北沢は「アイスがよく滑っていたので、アジャストの部分が課題」と修正点を挙げた。

次戦は11日にS-Leapと対戦する。