<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本-韓国>◇12日◇準決勝◇福岡・北九州市立総合体育館
世界ランキング6位の日本が、準決勝で同24位の韓国と対戦している。勝てば2大会連続の決勝進出となり、優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権獲得に王手をかける。
日本は1次リーグ(L)でオマーン、バーレーン、オーストラリアを下し、3戦全勝の全体1位で決勝トーナメントへ進出。11日の準々決勝ではインドに3-0で快勝し、開幕から4連勝で4強入りした。
韓国は1次Lで台湾、カタールに勝ち、タイに敗れて2勝1敗の全体4位で通過。10日の準々決勝では中国に3-1で逆転勝ちした。
過去の対戦成績は日本の65勝64敗。2大会連続11度目の優勝へ、長年しのぎを削ってきたライバルとの一戦だ。
◆第2セット
前セットの勢いそのままに、立ち上がりから日本が攻め立てる。深津英臣のサーブから、高橋藍の強打や石川祐希のライトからのバックアタックなど一気に7連続得点。その後も高橋の5試合連続のサービスエースや、ラリー・エバデダンのクイック、石川のエースなどで点差を広げた。13-6からはエバデダンの速攻、小野寺太志のブロック、石川の強打などで再び5連続得点。小野寺のブロックで20点台に乗せると、高橋のフェイクセットから西田有志が決めて盛り上げる。リリーフサーバー富田将馬のサービスエースでセットポイントとすると、最後は相手のサーブがネットにかかり、25-11。オポジット西田が何度も好レシーブを見せ、セットを連取した。