4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第5戦決勝トーナメントが13日、滋賀・奥伊吹モーターパークで行われた。
32台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。前日予選3位通過の茂木真那斗(S15 SILVIA)が、首位通過の青木改斗(JZX100 マーク2)を下してFDJ2初優勝を決めた。
途中から降り出した強い雨の中でのファイナルは、茂木先行のRUN2の1ゾーンで、闘争心をみせて寄せた青木だが、路面コンディションの影響もあり、スピンしてしまい勝敗を分けた。
昨年のFDJ3で2位の成績を収めて今年からFDJ2に参戦した茂木は、5戦目にして優勝を飾った。
優勝した茂木は「今月で15歳になってしまうので、14歳のうちに絶対優勝したいと思っていたので、めっちゃうれしいです」とまだあどけない笑顔で語った。
第6戦は10月2、3日、岡山国際サーキットで行われ、年間チャンピオンが決まる。
FDJ2は全6戦で争われ、シリーズランキングの上位10人には、来季のFDJライセンスの取得権利が与えられる。