【バスケ】秋田が逆転負けで東北カップ連覇逃す「後半は悪い流れが続いてしまった」ダウナーHC

仙台対秋田 逆転を許し立て直しを図る秋田(撮影・高橋香奈)

<東北カップ(Bリーグプレシーズンゲーム)>◇13日◇決勝、3位決定戦◇ゼビオアリーナ仙台

王座奪還を果たした。東北6県のBリーグ所属6チームによる東北カップが行われ、決勝では仙台89ERSが秋田ノーザンハピネッツを80-55で下し、2年ぶりの優勝を飾った。昨季B1得点王のジャレット・カルバー(27)がチーム最多の18得点とけん引した。3位決定戦では福島ファイヤーボンズが岩手ビッグブルズに94-81で勝利した。

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秋田は逆転負けを喫し、連覇を逃した。2点リードで始まった第3Qにファウルとターンオーバー(パスミス)を繰り返した。ミック・ダウナーHC(49)は「前半はプレシーズンで一番のディフェンスをしていたが、後半は悪い流れが続いてしまった」と悔しさをにじませた。

昨季は東地区最下位に低迷し、はがゆいシーズンとなった。今季はマーク・スミス(27)ら新外国人選手の補強、岩屋頼(23)と堀田尚秀(23)の若手早大出身コンビなど新戦力を迎え、チーム力の底上げを図る。「まだ若いチーム。もっとたくさん選手たちの強みを生かすためにコーチ陣と話しをしていきたいし、選手たちにも成長のために責任を背負ってほしい」。開幕戦での再戦に向け、気を引き締めた。