【バレー】高橋藍「切符獲得非常に大きい」西田有志「一日一日の積み重ね」バレー男子代表が会見

アジア男子バレーボール選手権大会で優勝し会見に臨むバレーボール男子日本代表の高橋藍(撮影・鈴木正人)

バレーボール男子日本代表(世界ランキング6位)が14日、東京都内で会見に出席し、28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権獲得から一夜明けた思いを語った。石川祐希主将(30)ら選手14人が、13日まで北九州市立総合体育館で行われた「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026」を振り返り、72年大会以来56年ぶりとなる五輪メダルへの思いを語った。

 

◆石川祐希「今回ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しましたが、僕たちのゴールはここではない。オリンピックでメダルを取ることが最終目標なので、その目標を達成できるようにやっていきたい。今のままではまだまだ力不足なところも、アジア選手権やVNLでも感じた。強くなった日本を毎年見ていただけるように、キャプテンとしてチームをつくっていきたい」

◆西田有志「2年後のロスでメダルを取ることが目標だが、やはり一日一日の積み重ねだと思う。なりたい自分については、切符が決まったばかりなので、まだ細かいところまでは決めていない。また新しいシーズンが始まるので、それを積み重ねていきたい。チームとしてロスでメダルを取るという目標は変わらないので、そこに向けて戦っていく」

◆小野寺太志「アジア選手権前にもチームに迷惑をかけたので、技術の面でも体の面でも、今日からしっかり取り組みたい。せっかく2年という時間をつくれたので、有意義に使って、ロサンゼルスオリンピックでメダルを取りたい」

◆深津英臣「僕自身、今シーズンを通して、パフォーマンスが少し落ちてしまったところがあった。そこは残りの時間で、トレーニングなのか、勇気なのか、もう一回自分で整理して強化していきたい。本当に大事な、メダルのかかった試合で、力をちゃんと発揮できるように準備していきたい」

◆宮浦健人「ロス五輪まで2年間あるので、個人としても成長できる部分がある。成長して、2年後にこのチームのために貢献できる選手になりたい」

◆大塚達宣「オリンピックが決まり、チームとしては幅を持って2年間を過ごせると思う。ただ、僕自身は毎日、一日一日を大切にして、全力を尽くして自分を高める。やることは変わらないと思うので、それだけを考えてやっていきたい」

◆山内晶大「前回のパリオリンピックで達成できなかった目標を、ロスで達成したい。残り2年、何がチームに必要なのかを考えて、自身もスキルアップしていきたい。日頃からたくさんの方々にサポートしていただいているので、そういった方々と一緒に、ロスでメダルを獲得する目標を達成したい」

◆河東祐大「2年後のオリンピックではセッターの争いもすごく激しいので、そのメンバーに入れるように頑張りたい」

◆富田将馬「個人としてさらに成長して、チームの勝利だったり、1点に貢献できる選手になっていきたい」

◆高橋藍「このアジア選手権でロスの切符を獲得できたことは、非常に大きいと思っています。これからもメダルを目指して頑張っていきたい」

◆小川智大「パリの時に悔しい思いをしたので、ロスでやり返せるように、毎日しっかり練習して頑張っていきたい」

◆西本圭吾「オリンピックの出場権を獲得する一員として戦えたことを、すごく誇りに思う。僕自身、短い代表シーズンでしたが、とても成長できた。ただ、コートに立つことはできなかったので、次はコートに立ってチームの勝利に貢献できるよう、自分に足りないところを見つめ直して成長していきたい」

◆山本智大「昨日の試合は選手だけでなく、スタッフも含めた全員で勝ち取ったロスの切符だと思う。これからも選手同士で切磋琢磨(せっさたくま)して、強い日本代表をつくり上げていけるように頑張る」

◆ラリー・エバデダン「世界と比べて足りないところがまだまだたくさんある。個人としても、ロスに向けてミドルブロッカーとして変わらなければいけないところがたくさん見つかっているので、必死に取り組んでいきたい」