【卓球】松島輝空「自分を狙っていると分かった」フラッシュ妨害に言及…WTTへの抗議も検討

練習をする松島輝空(撮影・増田悦実)

卓球男子シングルスで世界ランク3位の松島輝空(19=フリー)が17日、前週のWTTチャンピオンズマカオでの観客によるフラッシュ妨害に言及した。

都内で19日開幕の名古屋アジア大会へ向けた公開練習に参加。報道陣の取材に応じ「いろいろなWTTの大会で何度もフラッシュの経験があった。どのファンの方かは分かりませんが、自分を狙ってフラッシュしているのが分かった。そういうのをやられると、選手側からしたら不満は出ると思います」などと言及した。

準々決勝で同7位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)に2-4で敗戦。SNSでも松島と対面側の観客がプレーを妨げるようにフラッシュをたく様子が拡散されて、国内外で波紋を呼んでいた。

この日あらためて「やっぱり選手は何も考えずに試合ができるのが良い。何か考えてしまうとプレーに集中できないと、みんな思っている」と選手の思いを代弁した。「あの場では我慢した」と大会期間中に抗議はしなかったというが「(帰国後に)日本の協会の方からWTTへ言っていただくようにしました」と説明。今後は正式に抗議するかについて、協会内で検討するという。

松島は準々決勝後に自身のインスタグラムのストーリーズで「今回相手も強かったと思いますし運も悪かったです ただ全力でやってる中で試合中にフラッシュだけは気にくわないですし許せないです。誰を応援するかはその人次第ですがプレー中の邪魔になる行動をしないでください」と投稿していた。

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