愛知・名古屋アジア大会は19日の開会式で開幕し、20日から競技が本格化する。史上最多となる932人、全43競技にエントリーした日本選手団は、1966年バンコク大会の金メダル78個を上回る最高成績を目指す。
男子の松下知之(東洋大)が登場する競泳や、張本美和(木下グループ)と智和(トヨタ自動車)のきょうだいが引っ張る卓球などが始まる。中盤の陸上では女子やり投げでパリ五輪覇者の北口榛花(JAL)がアジアの頂に挑む。2028年ロサンゼルス五輪予選を兼ねる競技では、サーフィンが25日に開始。男子で東京五輪銀メダルの五十嵐カノアらが優勝での切符獲得を期す。
レスリングや体操なども五輪メダリストが出場する豪華な顔触れ。インド発祥の鬼ごっこのようなカバディ、eスポーツなど、五輪では実施されないユニークな競技にも注目が集まる。