【トライアスロン】「表彰台が最低限」女子個人の林愛望が銅メダル獲得!男子金の北條巧に続く

トライアスロン 3位でゴールする林愛望(撮影・宮地輝)

<愛知・名古屋アジア大会:トライアスロン>◇20日◇蒲郡市内特設コース◇女子個人

愛知県出身の林愛望(21=日本福祉大・NTT東日本・NTT西日本)が、銅メダルを獲得した。記録はトップの中国選手から59秒遅れの58分36秒。男子金の北條巧に続いた。

レースはスイム750メートル、バイク20キロ、ラン5キロの計25・75キロで争われた。スタートからスイム3着、バイク4着と上位をキープ。最後はランで順位を押し上げた。

地元の応援を受けたレースを振り返り、「地元愛知での開催で優勝を目指していた。銅メダルを獲得で表彰台に上るのが最低限だったので、最後の最後まで粘ってメダル獲得できたのはよかった」と話した。

トライアスロンジャパンのホームページによると、西尾市出身の林は、幼い頃から水泳に通った。小学1年時にマラソン大会に向けて走る練習をしていたこともあり、アクアスロン大会に出場。県内の駅伝大会に向けた練習時にトライアスロンの指導者に誘われて、小学5年の頃からトライアスロンを始めた。

2022年日本選手権では17歳(高校3年生)で史上最年少優勝。2024シーズンは、大阪、蒲郡、宜蘭(台湾)、東京・海の森でアジアコンチネンタルカップ4連覇を果たした。

28年ロサンゼルス五輪を目指して、3種目の基礎的な力の向上、特にランニングパフォーマンスの向上を目指した強化に取り組んでいるという。

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