【バレー】女子日本4強進出 チーム一丸でお得意さまの台湾一蹴 準決勝は韓国と対戦

バレーボール女子の準々決勝が行われ、1次リーグA組首位通過の日本はC組2位だった台湾を3-0で下し、韓国と顔を合わせる21日の準決勝へ進んだ。

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バレーボール女子の日本が4強へ着実に駒を進めた。日本協会によると、過去の対戦成績で日本が34勝1敗と圧倒する、お得意さまの台湾を一蹴。関主将が「目の前の一戦に集中して、チーム一丸となって勝ちにいけたらいい」と意気込んだ一戦は危なげなかった。

自在の攻撃が光った。エースの和田や佐藤らが次々とスパイクを決めて楽々と第1セットを奪う。セッターの関のトスもさえ渡り、残りのセットも落とさなかった。

8月に中国で行われたアジア選手権では3位に終わり、2028年ロサンゼルス五輪の出場権獲得は来夏以降に持ち越し。佐藤は「思い出すのも悔しい。全てを切り替えられているわけではない」と吐露する。メダル獲得、さらには48年ぶりの大会制覇で負の記憶を払拭(ふっしょく)できるか。ここから正念場の戦いが続いていく。