<バスケットボール男子Bプレミア(1部)開幕戦:琉球73-84A東京>◇22日◇第1節◇トヨタアリーナ東京
琉球ゴールデンキングスはアルバルク東京に73-84で敗れ、Bプレミア初戦を白星で飾れなかった。16年のBリーグ開幕戦と同じカードで、10年前に続いて黒星発進となった。
前半は速い攻撃を展開した。第2クオーター(Q)に一時10点差をつけ、残り1秒には松脇圭志(29)が速攻から3点シュートを成功。51-50と1点をリードして折り返した。しかし、後半は攻撃のリズムを失い、22得点に抑えられた。
松脇は「前半は速い展開から、相手が寄ってきたらキックアウトして3点シュートを打つという、いい形ができた」と手応えを口にした一方、「後半はパスの回数が減った。それが第3、第4Qの敗因になった」と分析した。
10年前の開幕戦に琉球の選手として出場したアンソニー・マクヘンリー・アソシエイトヘッドコーチは、今回は指揮官として節目の一戦に臨んだ。「コーチとして迎えた開幕戦は、10年前とは違う感覚だった。選手の時ほど自分でコントロールできないことも多かった」と振り返った。
試合については「前半は自分たちのバスケットボールを遂行できたが、後半はジャンプシュートが多くなり、ペイント内にアタックできなかった」と指摘。「試合を見直し、明日に向けて修正すれば、もっといいゲームができる」と切り替えた。