<愛知・名古屋アジア大会:競泳>◇22日◇東京アクアティクスセンター◇男子400メートルメドレーリレ
日本(竹原、大橋、光永、村佐)が3分28秒70の日本新記録で銀メダルを獲得した。21年東京五輪でマークした日本記録を5年ぶりに1秒21更新した。第2泳者で前日21日に100メートル平泳ぎで金メダルを獲得した17歳の大橋信は、連日のメダル獲得。「リレーで力を出せるタイプだと自分で思っている」と話した。
アンカーを務めた村佐達也(19=イトマン東京)は、100メートル自由形の世界記録を持つ潘展楽と対峙(たいじ)。日本記録保持者として、食らいついた。「東京オリンピックの決勝で先輩たちがつくってくれたタイムをこうやって更新することができて、若いメンバーだけど、間違いなく成長している」とうなずいた。「このメンバーでオリンピックで金メダルを見据えて」と、さらなる成長を誓った。