【体操】杉原愛子、日本初の個人総合金メダル「団体決勝を意識したのが逆に良かった」

22日に行われた愛知・名古屋アジア大会の体操女子個人総合で、27歳の杉原愛子(TRyAS)が4種目合計で55・599点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルを獲得した。16歳の西山実沙(なんばク)が55・032点で銅メダル。柯沁沁(中国)が2位。

予選を兼ねていた団体総合で日本が1位、中国が2位となり、23日の決勝に進出。予選の得点は持ち越さない。

種目別は段違い平行棒でトップの西山と岡村真(相好ク)、平均台で岡村と杉原、床運動でトップの杉原と西山が決勝に進んだ。

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▽杉原愛子 いろいろな重みを背負って取れたからこそ、めちゃめちゃうれしい。個人総合を狙うより、23日の団体決勝を意識してやった。そこが逆に良かった。最初の段違い平行棒は緊張気味で力みもあったが、応援が力になった。