【バレー】山田二千華「次につなげたい」2大会連続銀 石川真佑不在も和田、秋本らが躍進支える

日本対中国 銀メダルを獲得し笑顔の山田二千華(左)と西崎愛菜(撮影・宮地輝)

<愛知・名古屋アジア大会:バレーボール女子:日本0-3中国>◇22日◇決勝◇小牧市スポーツ公園総合体育館

バレーボール女子の日本は、48年ぶりの金メダルにあと一歩届かなかった。中国との決勝で0-3のストレート負けで3連覇を許し、2大会連続の銀。両チーム最多25得点の呉夢潔を止められなかった。

第1セットを先取された後の第2セットは立ち上がりから呉に3連続得点を浴びた。スパイクの最高到達点は日本トップの秋本美空を13センチ上回る329センチ。打点の高さに苦戦した。第3セットの23-24も呉にサービスエースを決められた。

8月のアジア選手権は準決勝でタイに敗れて28年ロサンゼルス五輪の出場権を逃した。主将の石川真佑は不在となったが、和田由紀子や山田二千華、ホープの秋本らが躍進を支えた。山田は「難しい状況ではあったけど、日本でできることは大きい。しっかり次につなげたい」。五輪出場がかかる来年のW杯(旧世界選手権)に向け再出発する。

【バレー】女子日本48年ぶり金ならず…中国にストレート負けで2大会連続銀/ライブ詳細