【競泳】日本記録保持者の池江璃花子が今大会初登場 予選4位で決勝進出「すごいきつくて」

女子100メートルバタフライ予選 力泳する池江璃花子(撮影・鈴木みどり)

<愛知・名古屋アジア大会:競泳>◇23日◇東京アクアティクスセンター◇女子100メートルバタフライ予選

日本記録保持者の池江璃花子(26=横浜ゴム)が今大会最初のレースに臨んだ。

予選1組に登場し、58秒82で全体4位で決勝進出を決めた。前半を26秒89のトップで折り返した。「すごくきつくて。ゴーグルに水が入ってしまって全然周りが見えなかったのと、26秒台で入りたいという気持ちが先行して、だいぶ後半バテてしまって、前半は全く良い泳ぎもできず残念だった」と振り返った。

同会場で行われた18年8月のパンパシフィック選手権でマークした56秒08の日本記録を持つ。

アジア大会では18年ジャカルタ大会で同種目含む6冠を達成している。

決勝に向けて「ちゃんと気持ち良く(前半を)26秒台で入って、もう少し後半(体力が)持てるようなレースができたら」と見据えた。