<愛知・名古屋アジア大会:バドミントン:日本-中国>◇24日◇女子団体決勝◇一宮市総合体育館
世界ジュニア選手権優勝歴を持つ日本のホープ、宮崎友花(20=ACT SAIKYO)が、アジア大会金メダルに挑む。第1試合、第2試合を落とし、0-2で劣勢の中、第3試合の第2シングルで世界ランキング4位の陳雨菲(中国)と対戦した。
今大会はシングルスと団体で代表入り。22日の初戦の準々決勝インド戦では第2シングルスで2-0のストレート勝ち。3位決定戦のない同種目で日本のメダル確定を後押しした。
23日の準決勝韓国戦もストレート勝利を飾り、決勝進出に貢献した。
大阪市出身。6歳で競技を始め、山口・柳井中を経て22年に柳井商工へ入学。同年世界ジュニア優勝。全国高校総体では23年から個人2連覇。卒業後は山口県内の実業団ACTSAIKYOに加入。24年全日本総合選手権では初優勝を成し遂げた。
8月17日に20歳を迎えて挑んだ世界選手権は3回戦敗退。自身初のアジア大会で頂点を極める。