【競泳】体調不良から復帰の池江璃花子「喉が痛くて急にこんな声に」50バタ予選2位で決勝進出

女子50メートルバタフライ予選 力泳する池江璃花子(撮影・鈴木みどり)

<愛知・名古屋アジア大会:競泳>◇25日◇東京アクアティクスセンター◇女子50メートルバタフライ予選

池江璃花子(26=横浜ゴム)が3組に登場し25秒98で全体2位で決勝進出を決めた。「パキッと出し切れるような体の状態ではないので、しっかり午後に向けて体を調整して、準備できたら」と話した。

前日24日の50メートル自由形は体調不良のため棄権していた。「おとといからなんとなくあまり良くなくて、結構無理しちゃった部分が大きかった」という。声がかすれ気味で「喉が痛くて。急にこんな声になっちゃった」と苦笑いする。

今大会は23日の100メートルバタフライで初登場し5位。混合400メートルメドレーリレーで銀メダルを手にしていた。

50メートルバタフライは、18年ジャカルタ大会で金メダル、前回の23年杭州大会で銅メダルを獲得しており、3大会連続表彰台を目指す。18年パンパシフィック選手権でマークした25秒11の日本記録を持つ。

「最終日ですし、チームのために、あとは自分のために泳げたら」と見据えた。