【スケボー】男子パーク銅の志治群青が転倒、担架で運ばれるも「いろいろな場所を使わないと」

男子スケートボードパーク決勝 華麗な演技を披露する志治群青(撮影・森本幸一)

<愛知・名古屋アジア大会:スケートボード>◇25日◇男子パーク決勝◇愛知県国際展示場

スケートボード男子パーク決勝で銅メダルとなった志治群青(ぐんじょう、15=愛知・蟹江北中)が、競技中に落下して背中付近を強打するアクシデントが起きた。

4回目のラン。一度失敗した技にリベンジし、壁に向かって滑走。高くジャンプしたが、背中側から落ちた。その後は仰向けになったまま動けなかった。会場にはメディカルスタッフが駆けつけて会場は一時騒然。担架で運ばれていた。

その後は取材にも応じ、「せっかく広いので、いろいろな場所を使わないと見栄えがしない。新しいパークでやることはいっぱいあるし、やっぱり楽しい」とひょうひょうとしていた。

2回目には86・03をマークし、2番手で最終ランに臨んでいた。

志治は昨年4月の日本オープンを13歳で制し、同10月の日本選手権でも準優勝している。【泉光太郎】