<愛知・名古屋アジア大会:eスポーツ>◇26日◇ぷよぷよ決勝◇愛知県国際展示場
日本選手団最年少の栗原悠輝(11=東京ヴェルディ)が、パズル型対戦ゲーム「ぷよぷよ」の決勝でカン・ドンシン(韓国)を下し、金メダルを獲得した。アジア大会史上最年少のメダリストとなった。
第1ゲームを落としたが、第2ゲームで15連鎖を決めて追いついく。その後は素早い攻めで主導権を握り、第6ゲームでは相手の全消しをはね返して逆転。10-2で頂点に立った。
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栗原の優勝後の主な一問一答は以下の通り。
-決勝第1ゲームで大連鎖を狙った理由は
「1本目は正直、負けてもいいぐらいの感じだったので、1回大連鎖を打っておきたいと思って狙いにいきました。でも、そこで結構つぶされて、その後は大連鎖でいかない方がいいのかなという不安もありました。しっかり勝ててよかったです」
-アジア大会史上最年少のメダリストとなり、金メダルを獲得した気持ちは
「めちゃくちゃうれしいです。これまでで2、3番目くらいにうれしいです」
-それ以上にうれしかった出来事は
「ファイナルズで、勝てば優勝、負ければ敗退という最後の1本に勝てた瞬間もめちゃくちゃうれしかったです。『ぷよぷよリーグ』で優勝した時もめちゃくちゃうれしかったですね」
-ごほうびとして買いたいものは
「キラキラしたものが好き。宝石が結構好きなので、買いたいなあって。青色とかがいいですね」
-表彰式で見た会場の景色は
「優勝がうれしくなるような景色でした。応援してくれている人が多くて、タオルを持ってくれている人もいて、とてもいい景色でした」
-応援には誰が来ていたか
「お母さんと、ゲームの友達が来ました」
-練習を続ける原動力は
「楽しいのもそうですし、目標に向かうためにも、今回のアジア大会に向けて練習していました」
-トップアスリートが集まるアジア大会で勝った意味は
「同じ舞台というか、アジア競技大会の中で自分もいい成績を残せて、本当にめちゃくちゃうれしいです」
-優勝の瞬間も表情が変わらないように見えた理由は
「普通にちょっと恥ずかしいと思って、あまり喜ばなかったんですけど、実際は本当にめちゃくちゃうれしかったです」
-大会前と普段の練習時間は
「大会前はシルバーウイークがあって、練習できる時間が多かったので、3時間くらいやっていました。普通の平日は1時間くらいですかね」
-決勝前は緊張していたか。相手への対策は
「ちょっとは緊張しましたけど、そんなに緊張したわけではなかったです。カン選手は大連鎖も早い攻めもできる。対策してもどちらが来るか分からないので、試合の中で考えようと思ってやりました」