【バスケ】秋田 序盤からリードを握られ敗戦 ダウナーHC「アグレッシブさが足りなかった」

仙台対秋田 選手らに指示を出す秋田ミック・ダウナーHC(撮影・高橋香奈)

Bプレミア初代王者に向け、仙台89ERSが白星発進した。Bリーグの再編により新1部となった「Bプレミア」初年度の開幕戦。仙台はホームで秋田ノーザンハピネッツを迎えた「東北ダービー」で、81-55と快勝した。昨季最下位からの巻き返しを図る秋田は、黒星からのスタートとなった。

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東北カップのリベンジを果たせず、黒星発進となった。ミック・ダウナーHC(49)は「1試合目なのでオーバーリアクションはしたくない。ただ、フラストレーションがたまっています」と肩を落とした。先日13日の東北カップ決勝では前半同点で終えるも後半失速。修正をかけ臨んだ開幕戦で序盤からリードを握られた。「アグレッシブさが足りなかった。前半は良かった部分があったんですけど、それを40分間やらなければならない」と気を引き締め直した。

昨季はけがの影響ではがゆいシーズンとなり、今季にかける通算在籍13季目の田口成浩(36)も「まず『絶対に負けない』という気持ちが足りていない。淡々とやっている感じに見えてしまう、絶対に止めてやるという気持ちが見えない。勝ちたいという気持ちを表現できるようなチームにしていきたい」。次戦は食らいついてみせる。