<愛知・名古屋アジア大会:アーティスティックスイミング(AS)>◇27日◇デュエット・フリールーティン(FR)◇浜松市総合水泳場
24年パリ五輪でペアを組んだ比嘉もえ(18=井村ク)佐藤友花(24=ジョイフルアスレティックク)組が、銀メダルを獲得した。フリールーティンで291・7134点をマークし、前日のテクニカルルーティン(TR)との合計は601・5566点。640・3576点で優勝した中国組に次ぐ2位に輝いた。
パリ五輪で8位に入賞した2人は、ペア結成3年目。今回のFRは「共生」をテーマに演じた。佐藤は大会前、「違った良さを持った2人がお互いを認め合って共生していくのが演技のテーマ」と語っていた。
プロ野球広島の元内野手、寿光氏を父に持つ比嘉は、知人や友人が観戦に訪れる予定だと明かし、「生で見てもらえた時の迫力やASの良さ、魅力をしっかり伝えられるぐらいに」と、自国開催への思いを口にしていた。23年杭州大会に続き、2大会連続でメダルを手にした。